カカフカカ概要
カカフカカとは、高山銀平を主宰とする笑劇集団をさす、固有名詞です。

「笑劇」とは本来、長編芝居の幕間に上演される喜劇(=ファルス)を指す言葉ですが、カカフカカは笑劇だけで構成されるような舞台を目指して取り組んでおります。初回公演より一貫した笑劇スタイルが変わらぬ支持を集めています。

カカフカカ企画の歴史
1999年8月、岐阜県飛騨地方の某高校で白線を流した演劇部員の一部が上京し、「劇団カカフカカ」旗揚げ。同年11月には「荻窪アール・コリン」にて旗揚げ公演を成功させました。(のちに「劇団」を外し現在に至ります。)

東西線落合駅から歩いて30秒のところにある銭湯「松の湯」地下にあった「新宿新生館」(新宿区上落合3)での上演をメインに2001年まで活動してきました。収容人数は座席で50人強と狭くお客さんとの距離がほぼ皆無、役者の汗すら降り注ぐ空間は一度味わったら(数時間は)忘れないであろう不思議な空間でした。(のちに新生館は中板橋の新生館スタジオへと移ることとなりました。)

2002年3月より早稲田を活動拠点にしてからは、早稲田大学文学部の演劇同好会「劇団軽井沢マダム」との合同公演が実現し、早稲田界隈での活動がスタート。大学施設を利用するため活動費を圧縮することができ、公演が定期的に行われるようになりました。

2004年にはトゥインクルコーポレーション主催のライブにゲスト出演を果たしました。また、ネタ研究拠点として派生団体「POI企画」(座長・桜井勝朗)が誕生し、本公演外でのネタ見せ活動を精力的に行っています。

2005年度、「カカフカカ企画」が早稲田大学の同好会として認可をうけ、正式に活動を始めました。

2006年度、1回の本公演で動員 1,400 人を達成し、ますます精力的な活動を行っています。現在は YouTube など映像が気軽にネット配信できる技術が進歩していることから「面白映像」の製作にも注力していきます。

カカフカカの言葉について
「可か不可か」を語源としています。笑いを一番伝えられる手段は「舞台」にある、という信念のもと、人間のちからだけで出来る最大限の笑いを追求していきます。
上演についてのごあんない
コントライブですので、ご友人・知人と談笑しながらご覧下さい。映画館と同様、館内は禁煙です。携帯電話などはマナーモード設定をお願いしております。また、公演時間はおおむね100分前後です。途中休憩はございません。

一般の「演劇」と比較しますと暗転が多くなっております。また役者のカツゼツも悪く、よく噛みます。

15歳未満の方は、内容によりご入場をお断りする場合がございます(自主的にR規制を行う場合があります)。

観劇にあたってのごちゅうい
最前列にお座りの方は、役者の汗、つゆ、また小道具がガンガン飛んできたりと、ご迷惑をお掛けする場合があります。動きやすい服装でご来場下さい。

濃度の高い下品なネタが頻繁に登場します。ご気分を害されましても、カカフカカは一切の責を負いません。

早稲田大学学生会館内での公演を観劇される場合、皆様のカンパをお願いしております。当日受付で直接、もしくは役者から前売りでカンパチケットの取得が可能ですので、ぜひご協力ください。ご協力頂きました方から順に会場内へご案内いたします。

アンケートについて
ご入場時にお渡しするパンフレット内に、簡単なアンケートをご用意しております。お急ぎでなければご協力下さい。連絡先をご記入されますと、次回公演のご案内、および優先情報をお送り致します。

そのほか
今のところ、ジブリネタ、ハリウッドネタ、週間少年ジャンプネタなどのパロディが多めに登場します。高山が好きだからです。